2005.3.10.thursday

 絶えず行き過ぎる時
 愛しいものたちとの別れと出会い
 陽の光に輝く少女たちの後ろ髪
 まだ浅い春のにおい
 それぞれの胸を飾る小さな花束
 二度と触れることのできない掌
 ありがとう
 さようなら
 ありがとう
 さとうなら

 息子の卒業式だった。自分のその時代を思い出してしまい、感慨深かった。涙がとまらなかった。普段は忘れていることに、深く思いをめぐらすことになった。恩寵。この今に感謝。
 
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by nyoirin | 2005-03-11 00:20 | 日記

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin