2005年 03月 15日
2005.3.15.tuesday
先日「ナショナル・トレジャー」の先行ロードショウに行った。ショーンさまの映画は普通に観られないことが判明。ましてや今回は主役がニコラス・ケイジだったので、さらにショーンさま寄りにシフトしてしまった。のっけにニコラスに続いてショーンさまがスクリーンに現われたときは思わずガッツ・ポーズ!独立宣言書をめぐっての攻防が繰り広げられているときに、ショーンさまに奪われそうになっても、当たり前のように受け取ってしまう。木組みの階段やエレベーターが崩れそうになってニコラスたちが落ちそうになっても、ちっともはらはらしない。素直にストーリーを追えない。制作者の意図をまるで無視してしまう。宝の行く末なんてどうでもいい。
とにかく最後まで死なないでいてくれたこと。やっぱり知的で部下に慕われていたこと。た〜くさん映ったこと。それでいいんだもん。やっぱり素敵!じょにーとならんで大好きだわ!
とにかく最後まで死なないでいてくれたこと。やっぱり知的で部下に慕われていたこと。た〜くさん映ったこと。それでいいんだもん。やっぱり素敵!じょにーとならんで大好きだわ!
by nyoirin
| 2005-03-15 03:31
| 映画・ドラマ