ありがとう!豆乳クッキー! ダイエットのその後

豆乳クッキーダイエットを始めて早や約10ヶ月。ようやくここにきて、広くて長〜い踊り場から抜け出たようで、『祝!ここ20数年間の領域からの脱出!』なのだ!

ご説明しよう。私は、結婚して1年の間に、6㎏も太ってしまった。その後、2度の出産を経て、15年くらいの間にさらに8㎏太ってしまった。計14㎏増しである!さすがにまずいと思って、自力でなんとか4㎏は落とすことができたのだが、あとの10㎏はいかんともしがたかった。
その後、脚がだんだん悪くなって、その整形外科の医者の勧めでそこから「糖尿病外来」(私は糖尿病ではないのだがそういう名称なのだ)にまわされた。
そこで私は、私の適性体重まで痩せるための指導を受けた。あと8㎏は痩せましょう、ということで、運動はしていはいけない私のできることはただ一つ、カロリー制限の食事療法だけである。
私の生活・身長・基礎代謝などから計算して、私に必要な一日の摂取カロリーはなんと1440kcal!糖尿病じゃないのに!そ、そんな!そのとき私は思った。

でもがんばって、そこから約1年で4㎏は落とせたのだが、その体重こそ結婚してすぐ6㎏増えてしまったその体重で、20年来そこから1gも減ったことがないポイントなわけだ。
糖尿病外来の先生いわく、脳がその体重を憶えていて、そこまで体重が落ちると、脳が勝手に生命の危機だと判断して“空腹信号”なるものをめっちゃ発するのだそうだ。「何か食べないと死んじゃうよーっ!」と脳が思い込んでいるらしい。そこで、私のすべきことは、脳に「死にはしない」と憶え直させることなのだそうだ。それにはどうするか?
これ以上食べないでも死なないことを脳に身をもって教えるのだ。私は、まるで「禁断の惑星」の博士のようだわ、と思った。イドの怪物が自分の無意識領域から実体化したものだと知って、鋼鉄の扉を今まさに焼き切らんとしている自ら出た怪物と対峙する博士。自分なのに自分で制御できない怪物。
私は、私の脳に、まさにイドの怪物を育てていたのね?!

しかし、戦果のない戦いを続けるのは辛い。膠着状態のうちに、体重は再び少しずつ増加…、また4㎏戻ってしまった。

そこで手にしたのが豆乳クッキーだった。今まで、ダイエット商品は買ったことがなかったのだが、これならいけるかもと思ったのだ。(この経緯は去年アップしたのでそちらを見てください。2006.8.25の記事)
ためしてみると、3週間で2㎏落ちた。その後さらに1㎏落ちたが、そのあと広くて長〜い踊り場にさしかかり、幾星霜…
しかし!ここにきて、ついにやりました!20数年来の未知の領域に突入しました!豆乳クッキーを始めてから、合計4.5㎏痩せたことになる。
やっと私の脳もこれ以上食べなくても死なないらしいとわかってきてくれたようで、軽い昼食でも、夕飯までさほど辛くなく過ごせるようになってきたのだ。あと3.5㎏で目標達成である。

で、今では豆乳クッキは一日おきにしてみている。
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というのも、やはりややお高いので、これをずうっと購入し続けるのは家計への負担も大きい。で、徐々に豆乳クッキーでないカロリーを押さえた食事でも、耐えられるように自分をさらに変えていきたいと思っているのだ。

豆乳クッキー 左からゴマ味、抹茶味、プレーン味。いずれも一袋約145kcal。
3食のうち、どれか1食をこの一袋に代えるだけ。一緒に多めの水分をとるようにすると、お腹の中でおから成分が3倍に膨らんで空腹感をやわらげるそうだ。実際私は、今までの何より、空腹感が少なかった。辛さが小さかった。この他に、オレンジ味、チョコレート味、紅茶味もある。

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これは、私の昨日の昼食。飲み物は、水です。小ねぎは納豆に混ぜて食べました。
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by nyoirin | 2007-05-16 14:49 | 日記

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin