つらつら思う

昨年12月も押し迫った頃、母が緊急入院した。
そして年明けて1月に、2度にわたる心臓カテーテル手術を受けた。母は、腎臓と肝臓にも病をかかえているので、リスクが高い。5年ほど前に同じ手術を受けたときは、術後意識不明になり、ICUで生死の境を行き来したから、今回もすごく心配だった。
だが、おかげさまで母の手術は2回目も上手くいった。
そしてホッとしたのもつかの間。先週金曜の真夜中(土曜の明け方)、別の病院に入院中の父が危篤だと、弟から電話があった。あわてて駆け付けて、土曜日は一日中てんやわんや。
でも、おかげさまで父も持ち直してくれた。

父の容態が落ち着いたので、その日ほとんど寝ていない弟が先に帰ったあと、私は、ときどき微睡む父を、2時間あまりベッドの傍らに座って見ていた。
父は、6年ほど前に心不全で救急車で病院に運ばれてから今日まで、ずっと入退院を繰り返している。その間に、危篤に陥ったのは今回で3回目だ。その度に、「不死鳥の如く蘇った」というのは弟の弁。いささか表現が大げさだが、でも本当だ。
酸素マスクを装着しているので、父はしゃべりにくいらしく、目を覚ましていてもほとんどしゃべらなかった。黙って、病室のくすんだ天井を見つめている。

ここで、つらつら思ったことを書こうと思ったが、どう書いていいかわからないので、やめる。
(途中まで書いたのよ。でも消した。やっぱ私文章下手)

ポットのお湯も湧いたみたいだし、洗濯機も作業が終了したみたいなので。
家事にモードを切り替える。
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by nyoirin | 2008-02-04 14:36 | 日記

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin