<   2005年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 16日の土曜日、なんなんさんとイラストレーターのYさんとで、恒例の観賞会を催す。「宇宙戦争」。ストーリーは知っていたのでだいたいの予想はしていったのだが、自分でも思いのほか入り込んでしまった。やっぱり家でDVDをTV画面で見るのとは違う。まず「音」。音が恐かったよ〜。そしてCG。最初に映画化されたものを見た記憶とは全く違う臨場感(当たり前なんだけど)。大きさがとってもよく現わされていて、恐かったよ〜。そして父と息子と娘。ここでもまた「親子関係」だ。私は父親のレイ(トム・クルーズ)にめっちゃ感情移入してしまい、「もうっ!!!」っていうくらいハラハラ、イライラしてしまった。親としての究極の選択と生存のための究極の選択の連続で、ひとときもホッと出来ない。「男の子ってどうしてこうなのっ?!」と叫びたかったのに、レイの気持ちを想って涙までしたのに、「なにぃ〜?」と、ラストちょっと拍子抜けもしたけど、予想外に良い作品だった。
 観賞後のお食事会もとっても楽しかった!なぜか3人とも既に観た「SW ep3」について、もっといっぱい話すこともあったはずなのにそこまで及ばなかった。なぜに?いつもながら時間がいくらあっても足りない会でした。いつもセッティングしてくださるなんなんさんに感謝・感謝です!ありがとうございました。次回もとっても楽しみにしてま〜す!

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四月に蒔いた朝顔の第一号が、今朝咲きました!わーい!蕾が続々と育っているので、これからしばらく楽しめそう。嬉しいな。
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by nyoirin | 2005-07-19 16:33 | 映画・ドラマ

2005.7.8.friday

 私のところにも、Eさんからミュージック・バトンをいただきました。ありがとうございます。blog巷でしばしば目にしていて、それぞれ興味深く読ませていただいていました。
 が、いざ自分の番になってみると、これが非常に悩みます。で、すぐにはまとまらないので、しばし考えさせてくださいませ。う〜ん、嬉苦しい(うれくるしい)とはこのことか。
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by nyoirin | 2005-07-08 18:02 | 音楽

2005.7.6.wednesday

 高橋たか子の「亡命者」を読み終わる。読み返すときはいつも95年の「群像」8月号だったので、今回初めて単行本で。初出の「群像」で初めて読んだあと、ぼんやりしていたら、あっという間に単行本が手に入らなくなってしまい、仕方なく「群像」を大切にとっておいて、読み返してきたのだが、昨年やっと古書店で手に入れることができたのだ。
 前回読み返したときに、抜き書きした文章を思い出した。今回も同じ感想を持つところもあり、また違った印象のところもあった。読み進むうちに、前の持ち主がところどころ傍線を引いたり語句に丸をしたところを消した跡を何ケ所か発見した。本人が売るときに消したのか、古書店が売り物のために消したのかはわからないが、きちんと消しきっていないので、そことわかるのだ。面白かったのは、そこが私の気にとまったところとは微妙に違うこと。「へぇ〜?ここか〜。ひとそれぞれ違うものだな〜」と感心した。こういうことは新刊本では味わえない楽しみのひとつかも。
 今回は、「砂漠」がとても胸に迫る。「砂漠」について考える。もう少し「砂漠」について深く考えてみるか・・・。それとも改めて、だから「森林」ではどうだったのかをもう一度勉強してみるべきか?次を悩む。
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by nyoirin | 2005-07-06 17:33 | 本・読書

2005.7.4.monday

 「花とアリス」「ラブレター」「リリィ・シュ・シュのすべて」を観た。3つとも何回目かわからない(くらい観た)。「ラブレター」は初めて観たときはあまり気にならなかったようだが、豊悦の関西弁がとっても気になってしまった。折しも日本に復帰して高山寺でお茶を飲んでいる中山美穂がやっぱり若い。折しもヤマザキのパンのキャンペーンCMで眉が気になる酒井(名前が思い出せない)完全無農薬女優も若い。ストーリーは変わらず切なく、音楽は美しい。このときのまだ大人になりきっていない柏原崇が私は好きだ。
 「花とアリス」は、良い。映像も音楽も少女たちも美しい。女どうしのどろどろもなく、あの頃の微妙な感覚や感情がとても上手く描かれている。なんといっても蒼井優と鈴木杏がすごく良い。この二人がこの歳でこの映画と巡り会ったことは私たち観る者にとって恩寵に近い。音楽が実は岩井監督自身の手によるものだということをインビューで言っていた。驚き。才能がいっぱいの人。うらやましい。チェロの奏でる旋律がとても印象的だ。
 「リリィ・シュ・シュのすべて」。岩井監督のふたつの世界の境界線上の作品かな。ギリギリグロいところを免れている感じ。でも好き。この蒼井優はリメイク版の「高校教師」の役につながっているように思う。でも蒼井はこういう役より、「花とアリス」や「タイガー&ドラゴン」での彼女のほうが好き。上手いんだけど、上手いだけに恐いから。
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by nyoirin | 2005-07-04 10:02 | 映画・ドラマ

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin