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 マレイ・ペライアの「バッハ/ゴルトベルク変奏曲」を買ったのだが、届いたCDのジャケットを見て、なんか見たことがあるような気が・・・、でじゃぶ?と思ったら、気のせいじゃなく、すでに主人が購入してた。ううう、だぶってしまったのさ。
 でも、とても良いCDなので、お友だちにプレゼントしようと思う。
 よかった〜、封を開けないで。

 うちは、本やCDがよくこうやってだぶってしまう。怪しいときは、買う前に確認するのだが、つい衝動買いのときは、確認を怠ってしまい、無駄なお金を使うことしばしば。とくに村上春樹は2冊あるものがいくつかある。もったいないよね。ますむらひろしも2冊あるのがある。伊坂幸太郎の「死神の精度」も2冊ある。これは、主人と長男がそれぞれ買ってしまったのだ。これだから、無駄に暗黒山が増殖するのだ。
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by nyoirin | 2006-09-23 23:57 | 音楽

今場所のドラマ 最終回

 今場所のドラマたちが、次々と最終回を迎えてますが、その一部についての感想。
 一部というのは、今場所ほとんど観ていなかったので。だってだって〜、つまらなかったんだもーん!ぷんすか。

「下北サンデーズ」は、普通でしたね。可もなく不可もなくってとこですかね。最終回は、予定調和的でしたし。本多さん(本人)というテロップ付きのご本人ご出演とかが、くすっと笑えたけど。人気テレビドラマの作り方って、ホントにあんなにヒドイの〜?!って、自分で自分を卑下するみたいなのって、どうなのかしらって、ちらっと思った。

「マイ☆ボス、マイ☆ヒーロー」は、けっこう面白かった。こちらもお約束通りと言えばその通りなんだけど、きちんとツボを押さえていたので、よろしかったのじゃないでしょうか。田中聖くん、別に好きじゃないけど、よくがんばってたと思うし。ホロッとさせられたところも多数ありで、合格基準は満たしてたと思う。

 あとは、今夜最終回を迎える「結婚できない男」。今場所唯一の期待の星だ。夏美さんとでしょ、やっぱり、かどうかを確かめねば。ケンちゃんも今夜が見納めかと思うとちょっと寂しい。
 そして「花嫁は厄年っ!」。私、てっきり先週が最終回だと思って観ていたら、違っていたので拍子抜け。今週仕切り直しだね。

 ということで、今場所はこれしか観ていなかったので、なんか寂しいかぎりだ。
 来場所こそ、TVドラマがいちばん輝く季節!秋から冬にかけての寒くなってゆくときに、熱〜いドラマで、私を温めて!
 って、ちらっと知った情報によると、月9がなんと上野樹里で「のだめカンタービレ」だとか?!ええ〜っ?!上野、のだめはハードル高いぞー!大丈夫か?どういう演技をするか想像がついてしまいそうで、ちょっと不安。千秋は誰がやるんだろう?千秋もハードル高いぞ〜。誰だいったい?藤原竜也?ちょっと年齢が・・・。まさか続けて亀ちゃんが?!他に誰がいる?瑛太?誰?誰かいる?あなた、いる?「あなたは、そこにいますか?」by「蒼窮のファフナー」(ごめんなさい、妄想に暴走してしまいました。)

 追々わかってくるでしょう。楽しみ〜。
 「結婚できない男」と「花嫁は厄年っ!」の感想は、後日書きま〜す。
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by nyoirin | 2006-09-19 18:47 | 映画・ドラマ

再起動→日記→軌道修正

 日記を読み返してみた。
 3年半くらい前、私はある決意の元に、決別したことを思い出した。その前の2年間ほどは、苦しい日々だった。だから、この5年あまり、私はほとんど絵を描かなかったのだ。描けなかったと言うべきか。描く気が起きなかったと言うべきか。自分のことなのに、だいぶ忘れていた。まあ、それだけその問題にかかりっきりになっていたということなのだが。

 そうして、夢中でここまで来てしまった。やはりちょっと遠ざかってしまった感があるのは否めない。思いっきり俗物になってしまったような気がする。それが、そんなにも悪いことだとは、一概に言えないかもしれないが。
 少し前から感じはじめている「ここらで軌道修正したほうがいいのでは?」という心の声が、さらに大きくなっているようだ。心の声は天の声。
 「表層」のことをきちんとしてから、という私の考えは正しかったと思う。それだけに正面から取り組むことができたから、今こうしていられる。だが、しばらくこうして歩いてきたことによって、多少なりとも余計なものもついてきてしまったのも、事実だ。余計なものの中にも、少しはあったほうがいいものもあるが。それにまみれてしまうのもいかがなものか。しかし、流されやすいのも人の常。いかんいかんと思いつつも、ついつい安易なほうへと流されてしまう。

 ほい!軌道修正だよ。自分を強く持ってね。
 
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by nyoirin | 2006-09-05 18:30 | 日記

再起動宣言

高校時代の友人と話した。
高2の夏休み、学校でイーゼルを並べて立てて、暑い中一緒に絵を描いた仲間だ。すごく暑くて、大汗かいて、でも飲み物が誰かが箱買いした缶のトマトジュースしかなくて、しかも箱のまんまでぜんぜん冷えてなくて、おまけに当時私はトマトジュースが嫌いだった。飲まず嫌い。その日水道を出しっぱなしにして、缶を少しでも冷やそうとした。それで、10年ぶりくらいにトマトジュースを飲んだ。喉がとても渇いていたせいか、思いのほかおいしかった。
あの日から、トマトジュースが好きになったのだった。

 私たちは、大学進学で別々の道を選んだ。
私は美術系の大学に進み、そのあともなんだかんだありながらも、「絵」のそばをずっと歩いてきた。
 だが私は、`01年に初個展をしてからこの5年、タブローとしてはわずかに8号2枚だけしか仕上げていない。いたしかたない理由があったにせよ、この夏、久しぶりに大掃除をした仕事部屋を見回して、そろそろまた始めようか・・・、と思いはじめていた。
 彼女は、まったく畑の違う道を進んでいったが、彼女のほうこそ、「絵」のそばをずっと離れずに歩いてきたことをあらためて知った。高校時代から、常に地に足が着いた人だな〜、という印象だったのだが、その通りに歩いてきていたんだなと、感心させられた。

 それで私も、彼女に誘発されて、遅ればせながら、再起動(?)しようと思い立つことができたのだ。
 「ありがとう、B。貴女と約束したことが、実現できるようにまた始めるわ。
  どうぞ、よろしくね。」
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by nyoirin | 2006-09-03 16:22 | 日記

クララ・ハスキル

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今週はずっと、クララ・ハスキルのモーツアルト・ピアノ作品集を聴いている。
いつもながら、ひとつひとつの音に心をこめて響かせる彼女の奏でる「音」が、胸に滲みる。昼間の蝉の、アブラゼミやミンミンゼミの勢いが衰えてき、ツクツクホウシが声高になり、吹く風の中に秋の気配がまぎれ込んでいて、夜は急に虫たちがにぎやかに唱いだす、これからの季節に、なぜかこんなにもしっりくる。
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by nyoirin | 2006-09-02 09:40 | 音楽

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin