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今日体重計に乗ったら、さらに0.5㎏減っていましたわよ〜♪
しかも、お昼食べたあとに計ったというのに!
でも、今日の昼食も、豆乳クッキーではないの。ご飯(白米+アマランサス+ひえ)お茶碗に軽く1杯にキムチにお茶。それと甘栗7粒。それに黒胡椒おせんべい1枚食べちゃったー。←これ今マイブーム。ピリッとしてておいしいの。でも、0.5㎏減よ〜♪
このところ、豆乳クッキーは3日に一度にしてみてる。だんだん身体を慣さなくっちゃね。でも、ありがとう豆乳クッキー!キミのおかげだよ。ちなみに私の食べているのは大豆気分:健康コーポレーション製です。

目標まで、あと3㎏となりましたわ!
がんばるわよー!えい、えい、おー!\(^0^)q
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by nyoirin | 2007-06-20 18:31 | 日記

ヨハネに想う

『十字架のヨハネ研究』を読み終わる。
ヨハネが、私のところへ押しよせるようになってからか、遠いいつぞやと同じ感覚が甦るようになり、少し考え込む。
合わせて、高橋たか子の『放射する思い』を再読(実は4回目)。また、同じく高橋の最新刊『どこか或る家』も読む。
一気に、私をカトリックの世界へと誘う。そしてさらに、いつぞやの感覚が強められる。

私は、高橋たか子から始まった、この16世紀スペインへの巡礼に、何を求めているのか?私は、何が知りたいのか?
答えは、既に求められている。
それは、生きながらにしては、決して「完全に」には行き得ないその場所へ、近づきたい、行きたい、行ってみたい、行く方法があるのなら知りたい、ということ。
しかも、私は、ここで示されている道ではない道を通って、行きたいと思っている。実に始末に困った人間だ。

このことを高橋たか子が知ったら、ただちに否定されるかもしれない。いや、きっとそうに違いない。
かつて、遠藤周作や井上洋治神父が言ったように、これは汎神論的であるから。でもそれは多分私が立っているところが、仏教の土壌だから、どうしてもそうなってしまうのだと思う。
遠藤周作が『深い河』で言っている、ガンジーの言葉に、私は深く共感する者であるから…

ペルソナ対ペルソナと言う以上、そんな考えは、許されないに決まっている。そもそもがおかしいと、言われても仕方ない。でも、仕方ないのだ。
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by nyoirin | 2007-06-18 22:20 | 本・読書
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同年代(中高年)の女性のみなさまに、元気の出る本を一冊、ご紹介。
平 安寿子著『あなたがパラダイス』朝日新聞社刊。このタイトルの“あなた”は、ジュリーこと沢田研二のこと。

図書館司書をしながら、独身を通してきて、去年めでたく50の大台に乗ったというときに、心ときめく男性にに巡りあったのかもの敦子。
2003年に50歳の誕生日を迎え、今や自分と夫の両方の親の介護で、毎日四苦八苦するまどか。
結婚はしたものの、子どもに恵まれず、子どもを欲しがる夫と離婚した43歳の千里。という3人の女性をそれぞれ主人公にしたオムニバス小説だ。3つはそれぞれ独立した話だが、3人ともこの年頃のお約束「更年期」の症状とジュリーの歌と存在によってつながれている。(最終章が、お楽しみ。うふふと思わず笑っちゃう)

三人三様の事情と症状を抱えていて、それぞれあまり楽ではない状況なのだが、読後感はいたってさわやか。不思議と、元気が出てくる。
『もはや、結婚した、子どもができたという理由で仕事をやめる女性は少数派だ。それは主に、経済的理由による。それなのに、在宅看護推進政策は進む一方。そのうえ政府は、子どもも産めという。夫婦ふたりで働いて生活を立て、税金を払い、かつ年寄りの介護もし、子どもも育てて、みんな元気に機嫌良く暮らせなんて、無理もいいところだ』(本文より)
自分はおばさん、パートの勤め先にいるのはおっさんばかり『きれいにしていく意味がない。そのうえ自転車通勤だから、動きやすく汚れが目立たないのが服選びの基準になった。おかげでおしゃれ心というものが萎えてしまった。(略)でも、違うんだな。おしゃれは、女の元気の元だ。馬子にも衣装というではないか。誰だって装えば、きれいになるのだ。よそ行きを着て、胸を張って、意気揚々と、お出かけしなくちゃ』(本文より)
いちいち「そうだ、そうだー!」と、共感してうなずいた。まだまだ、すてたもんじゃないわ!私だって、ますますこれからよっ!てなもんである。
みなさま、歳をとるほど、人生面白くなってきますわよ!(と、霧山修一郎by『帰ってきた時効警察』も言ってたわよね〜)

ジュリーが、こんな歌を唱っていたのね、私にとっては意外な情報もあり、ちょっと最近のアルバムを聴いてみようかしらと思ったり、『へえぇ〜』これも更年期の症状のひとつだったのね、と、新たな情報もありの、お得感のある一冊だった。

同年代のみなさま、これからが私たちの本領発揮ですわよ〜。これからこそ、本気で人生楽しまなくっちゃですわ〜p(^0^)q
ハピネス、チャオ♪
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by nyoirin | 2007-06-15 19:00 | 本・読書
『帰ってきた時効警察』終っちゃいましたね〜。
最終回は、ほのぼのしてて、なんか良かったすねー。でも、全体にちょっと残念な感じは否めなぁいぞおおい!前も書いたけど、メインのストーリーが、今回みんな弱かったよね。一応さ、ミステリーはしっかり書いてもらいたいものが、あるじゃない。それが幹でしょ。小ネタはさ、幹あっての枝葉だよ。
で、その点を今回お勉強してもらったとして、第3弾!仕切り直しと行きましょうよ。ね。今度こそ、期待してるから。

で、その前に「プッチーニ前後編」が放送された『セクシーボイス アンドロボ』。すっごいじゃない!小林聡美にもたいまさこにともさかりえだよー!3人とも大好きな女優だ。『すいか』と『神はサイコロを振らない』で共演した小林とともさかのコンビ。と、『やっぱり猫が好き』の小林ともたい。こうくると、死んだ別子は室井滋かーっ?みたいな。(おりしも時効警察の最終回ゲストは室井滋だったねー。室井はよ良かったよね。)

「プッチーニ」良かったねー。ロボの短い恋が、せつなすぎて泣いた。ニコがやっぱりやきもち妬いちゃうところは、共感した。それと、「忘れたからって、なかったことには、ならないんだよ!」という言葉。私は、なかったことにしたいことでも、忘れられないけどね。
浅丘ルリ子の社長が、また、一緒に死ぬ約束をしたけど、守れなかった、悪いのは自分だけど、でも、まだ生きていたい、という役どころだった。今回も相手のマイク真木は、最後に許してくれる。『すいか』のときも、浅丘ルリ子はそういう教授の役だった。
大事な約束だけど、どうしても果たせないときがある。一緒に死ぬ約束をしたけど、まだ生きたい。許してもらえなくて当たり前。でもさー、人間だものなぁ。
でも、『すいか』のときも『セクシーボイス アンドロボ』でも、許しは与えられる。

許すって、すごいことだなぁ…。…。…。
と、しみじみ思った。

今場所の1位は、やっぱりこの『セクシーボイス アンドロボ』でしょう。まだ全部終ったわけじゃないけど。2位は、『ライアーゲーム』かな。私としては。
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by nyoirin | 2007-06-10 16:31 | 映画・ドラマ

ウゴウゴ♥ルーガ

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今週久しぶりに仕事が入ってきて、ちょっと缶詰め状態。煮詰まってきて、なんかないかな〜と、仕事部屋を見回していたら、ふと、ちっちゃいCDケース様な物体が目にとまった。
引っ張り出してみると、なんと、先月捜していたかの『ウゴウゴ♥ルーガ』グッズでは、あ〜りませんか!
おりしもフジテレビで往年放送されて、マニアックな人気をほこっていた子ども向け番組『ウゴウゴ♥ルーガ』が、このほどDVDボックスで甦ったというニュースが、先月流れましたねー。
私は、リアルタイムで観てたですよ、これ。
大好きでしたよ、シュールでぶっ飛んでて。
 
写真は、当時、1週間のうちに番組で言われた「お言葉」を書いて送ると、たしか29名様とかゆう半端な数に、この『TVくんの、朝ゴハンMENU・BOOK』というのが当ったのだ。くじ運の悪い私ではあったが、なんとこのときばかりは、見事大当たり〜♪
(たぶん、1週間分のお言葉を書き留められた人が少なかったと思われる)
今じゃこれ、プレミアものじゃないかしらん!

左が表で、右が裏です。中には、朝ゴハンのレシピや、ゴハンに関するTVくんのお言葉が入っているでやんす。
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by nyoirin | 2007-06-07 17:38 | 日記
 先週6月1日金曜日、東京・目白の自由学園明日館で、波多野睦美(メゾソプラノ)・つのだたかし(リュート)による「懐かしいイギリス古謡とエリザベス朝のリュートソング」というコンサートが開かれた。
 明日館は、かのフランクロイド・ライトの直弟子である遠藤新による由緒ある建物だ。前日の嵐が嘘のような、うつくしい初夏の夕べにふさわしい、趣のある明日館で、私は、めったにない出会いを体験した。
 若い頃から、数々のコンサートに足を運んだが、福引き同様「当り」のコンサートに出会う機会は多くはない。しかし、今宵のコンサートは間違いなく「当たり」の、しかも「大当たり」のだった。

 コンサートの前半は、16世紀イギリスの作曲家(私の大好きな)ジョン・ダウランドの作品とイギリスの古謡で、休憩をはさんだ後半は武満徹とダウランドと同時代のイタリアの音楽というプログラムだった。
 第1曲目、ダウランド作「甘い愛が呼んでいる」の最初の「Come again〜」の透きとおるような「声」が降ってきたときは、あまりのことに一瞬かたまってしまった。c0009212_1633283.jpg
 私は、いっぺんで波多野さんの声に魅了されてしまった。深くて奥行きがあって、なにより高音のピアニッシモが格別だ。一曲一曲を説明してくださるその話し方も内容も、彼女の人間的な深みのようなものを感じさせた。それが、彼女の歌にも表われているのだろう。「スカボロー・フェア」では、涙がこぼれそうになった。歌というものの持つ「力」をあらためて確認するような思いだった。歌はやっぱりすごい、歌は信じられる、と思った。これは、なにより彼女の「力」でもあるのだと思った。私は絵描きの端くれで、もちろん「絵」を信じているのだが、「音楽」には特別の憧憬を持っている。ときどき「やっぱり音楽にはかなわないな〜」と思うことがある。こんなコンサートに出会ってしまった晩には、殊更に。
 そう思ってしまうのは、絵画であることのせいではなく、なにより私の力不足のせいなのだが。
 リュートのつのださんが、途中、当時のダンス(ガリアード?)のステップを自ら立ち上がって披露して下さったのも、とてもチャーミングだった。
 
 まれにみる幸せなときを過ごすことができたことに、感謝感謝の夜だった。

 写真は、波多野睦美・つのだたかしで、「Sorrou Stay」
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by nyoirin | 2007-06-05 16:27 | 音楽

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin