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ドラマ部門がいまひとつな今場所、グっと佳境に入ってきてるのがアニメ部門だわ。

まず、このところの『電脳コイル』は、目が離せないのじゃー!
イサコのお兄ちゃんは、実はもう亡くなっていたというのはホントなの?!イサコの兄『4423』が、先生と呼んで頼っていたらしい医者が、メガばあの夫、つまりヤサコの祖父だった?!だったら、『4423』の真実がもうすぐ明かされるのか?!
しかも、なな、なんと!その鍵は、ヤサコたちの電脳ペットでんすけに隠されているらしいではないかっ!なぜって、でんすけをヤサコたちにくれたのは、なんとその祖父だったからっ!
きゃーっ!おりしもでんすけは、あちこちバグってきて今や息も絶え絶えだ。でんすけは助かるのか?そして、秘密は明らかにされるのかーっ?

そしてもうひとつ、『バッカーノ』。
登場人物が多いのと、主に1930〜1932年を行ったり来たりするので、やたら複雑でわかりにくいところがあるのだが、それぞれのキャラが光っていて、こちらも目が離せないのだ。
不死者たちどうしの確執。ジャグジーたちの目的。あの愛すべき泥棒(?)カップル。
エニスはこの先どうするのか?レイルトレーサーは?チェスの粉々になった腕は、疾駆する列車にも追いつくことができるのか?ダラスは?ダラスの妹は?などなど…

下手なドラマより、よっぽどワクワク・ドキドキさせてくれて、面白い。
金土が毎週楽しみですわ。
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by nyoirin | 2007-10-28 17:29 | マンガ・アニメ
なんだ、かんだと言っている間に、いつのまにかドラマは、最も盛んなクールに突入している。
もうタイミング逃しまくりだが、ざっと夏ドラマの最終回をば…、と言っても、もはやほとんど記憶にない。マズイ状況が、脳内で、どうやら進行しているようだ。

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最初に思い出すのは、なぜか『山おんな壁おんな』。って、みっちーが出てたからに決まってるじゃん。みっちーが出てるというだけで、観てたようなもの。みっちーのデパートのオーナーの息子で専務という役所は、ぴったり。しかも山おんなを選ばずに、壁おんなのほうを選んだところが好感が持てたわ〜。
最終回では、やたらカメラ目線が多くて、観てる私はそれだけで幸せでした。

あと、なにがあったっけ?
『山田太郎物語』だっけ?二宮くんは、上手。けっこう楽しく観た。貧乏を隠しもせず、苦にもしていない山田太郎に、これまた好感が持てた。
桜井くんも、よろしかったんじゃないでしょうか。ヒロインの子(名前忘却)も良かった。妄想族の演技が、多少ベタだったけど、臆面もなくやっていたので、許す。

『受験の神様』も、まあ面白かったかな。璃子ちゃんは、美しいね〜。先が楽しみですな。毎回神様が、何を言い出すか、興味を持って観てた。ラストまえ1回と最終回もまずまずよく出来てたのではないだろうか。

あとは、今思い出せないんですけど…
また思い出したら、書きまーす。

秋冬ドラマ。
1回目をだいたいチェックして、現段階で録画予約を入れているのは、月9『ガリレオ』、『スワンの馬鹿!』、『働きマン』、『ジョシデカ!』、『歌姫』、といったところでしょうか。『有閑倶楽部』は初回観たんだけど、15分がやっとだった。一条ゆかりの漫画をリアルタイムで読んでいたわたくしとすると、赤西くんはギリギリ許せても、横山裕は(好きだけど)無理。アイツには合わない。香椎も苦しい。その他は全員不可。従って、同時枠裏の『スワン〜』のほうを予約。だがこれも、辛い選択ではある。だって、こちらもそれほど面白そうという訳でもないから。劇団ひとりと梶善が出てるから、まあ観ようかな、みたいなところある。和豊は華がないからな〜。だからお小遣い3万円亭主に合ってるのかもしれないけど。

これ以外に、『デスパレートな妻たち3』、アニメ『ケロロ軍曹』『電脳コイル』『げんしけん2』『バッカーノ』は恒常的に予約を入れている。『デスパレート〜』はこの秋から待望のシリーズ3が始まったので、摩訶嬉しいのだー!まだ始まったばかりなのに、一段とパワーアップしたデスパレートぶりが炸裂!!もう、目が釘付けですぅ。

特筆すべきは、久しぶりに月9が観るに耐えられそうなことか。同じ枠で以前やっていた『不機嫌なジーン』みたいな、変人の化学者系が、私は好きなので、今場所ちょっと気にかけている。
月9もようやく木村拓哉から卒業して、福山を起用したのは正解だと思う。
木村も、今度こそもう一つ殻を破るというか、もう一枚皮を脱ぐとか、本気でしないと、本当にマズイと思う。
結婚して子どももいることを、もうみんな知っているんだから、なぜあそこまでそのことに触れないようにするのかが、疑問だ。なぜいつまでも、若者ぶっている必要があるのか?素敵に歳を重ねていけばいいじゃないか〜、と私は思うのだが。

実は、稔り多き季節だというのに、その他のドラマに、あまり期待が持てないんだよね〜。なんかぁ、ちょっとぉ、今場所どれもこれも小粒じゃありませんことぉ?これじゃ、あったかい年末は期待出来そうもありませんわ〜。私、そのへんがふーまーん〜

(`ω´)

まあ、仕方ないので、こんな感じで今年は過ごすことになるのでしょうが、そのかわり読書でもして埋め合わせようかな、と思っとります。
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by nyoirin | 2007-10-22 16:49 | 映画・ドラマ

やはり?

今また、久しぶりに水彩絵の具をひろげて、筆をとっている。
絵の具が乾くのを待つあいだ、CDプレイヤーに入れっぱなしになっているCDが何だかわからないまま、スタートボタンを押した。
果たして、『スターバト・マーテル』が流れ出した。

それで、あのあとのことを思い出した。
それは「やはり?」と思うような、流れになっているように見える。

ヨハネが私のところへ、大挙して押し寄せていた頃、続いてテレジアまでもがやってきてくれる気配があったのだが、すんでのところで、入手しそびれた。
その後は、ア○ゾンの私のカートに、そのままひっそりとした希望となって、収まっていた。
その後、ある日突然、『スターバト・マーテル』なる言葉が私の頭に浮かんできたことは、9/19の日記に書いたが、あのときの無理無理の私の予感めいたことが、形を変えてやってきたように思う。

先日これまた久しぶりに、ア○ゾンに行って、自分のカートを覗いてみた。そうしたら、テレジアがまだひっそりといらっしゃるのを見つけた。私は、なんの気なしにそこをクリックしてみた。すると、一点だけ、以前とは別の書店から売りに出ているではないか。しかも、値段は以前の3分の1で!!素晴らしい!
即、ポチッとしたことは、言うまでもない。
その上、関連本を新たに捜してみると、なんとテレジアの当の著作そのものが、やはり1点だけ売りにでているではないか!先にクリックしたのは、その著作に対するいわゆる解説書なので、本体が手に入らなければ、全くではないが意味がないと言えなくもない。素晴らしい!!しかも、お値段もお手ごろ。重ね重ねに素晴らしい!
もちろんこちらも即、ポチッとした。

そして今、二冊とも届いて、手元にある。
素晴らしい!

あの、突然やってきた『スターバト・マーテル』は、やはりこれの前兆だったのではないかしら?と思いたいわたくしである。
だってだって、もう10年近く前からずう〜っとあちこち捜し続けてきたのに、いっこうに巡り合えなかった本なんだよ〜。
だから、『瑞兆』っていうのかしら、そう思いたいわけさ。
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by nyoirin | 2007-10-15 16:35 | 本・読書
6日の土曜日、とても久しぶり(思い起こせばほぼ30年ぶり!)に井の頭公園に行った。

私にとって、井の頭公園と言えば、なによりまず最初に浮かんでくるのは、ドラマ『愛していると言ってくれ』だ。
主人公の紘子と晃次が、二度目に偶然出会うのが井の頭公園だ。それからドラマは、しばしば井の頭公園を舞台に進められてゆく。

ところで、行きの車中で、びっくりすることがあったのだ。
私がぼんやり『愛していると言ってくれ』に思いをめぐらしていると、私の前に立っていたたぶん中学生くらいの女の子の携帯が鳴りだした。その着メロがなんと『大きな古時計』だったのだ。しかも、オルゴール・バージョン!
私は思わず心の中でおおいに微笑んでしまった。なぜなら、『愛してる〜』の中で、紘子の劇団の仙台公演で、出番前に緊張する紘子に、晃次が男の子に頼んで電話をかけてもらい、受話器越しに聞かせたのが、この『大きな古時計』のオルゴールの音なのだ。
こんな偶然って、ある?
私は摩訶ビックリしたさ〜。

時空を越え、フィクションと現実の境界を越え、紘子と晃次とに擦れ違ったような気配を感じた。
その感覚を持ったまま、宵闇せまる井の頭公園の池のほとりを歩いて、その数日だけ姿を現わした芝居小屋であるテントに向かったのだ。
パレスチナの現実と虚構と私たちの現実と虚構の掛け橋たるは何かを観るために。
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by nyoirin | 2007-10-09 17:00 | 日記
c0009212_0154781.jpg観てまいりました。予定通り、次男とそして無事長男も合流できて、母と息子たちと三人で鑑賞してまいりました。
思うに、このメンツで鑑賞するに、ふさわしい映画だったのか否か?と途中で、思った次第でありますが、途中でやめる訳にはいかないので、当然最後まで観たのでした。しかも、実に久しぶりに、観賞後、三人で食事会までしたのでした。(ダンナさまには申し訳ないことでしたが m(__)m)
12年前の、TVシリーズは通して3回は観ているので、当然いろいろ知っていて観ているので、逆に最初から、母として激しく共感してしまい、「ヤシマ作戦」のシーンでは、涙まで流してしまいました。従って、観賞後の食事会では、長男からしきりに「きもっ!」と言われてしまいました。「だよね〜」と私も思いました。

思い出すともなく、『攻殻機動隊』や『もののけ姫』などを思い出し、つくずく『エヴァ』は、人類補完計画とか言っておきながら、これは碇家の物語なのね〜、と思ったりしました。

昨日の『サッドヴァケイション』といい、今日の『エヴァ』といい、偶然にも濃〜い親子関係の物語の二連チャンに、胸いっぱいお腹いっぱいになってしまったのでした。
あ、でも、この世に偶然はないんでしたね、先生。
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by nyoirin | 2007-10-06 00:39 | マンガ・アニメ
いろいろなことが、ようやく一段落したので、今日やっとのことで、『サッドヴァケイション』を観にいった。

石田えりが昔から好きなのだった。『遠雷』で初めて観たときから、好きなのだった。相変わらずいい女だった。若い頃から、あの肝がすわった感じが、たまらなくいい。それにしても、石田えり、「こえ〜っ」だった。まさに、すべてを飲み込んでしまうグレートマザーそのものではないか。そこに凄みが加わった石田は素晴らしかっただわ〜。

宮崎あおいは、いらなかったのだった。ゆりと、かなりキャラがかぶってるし。
今回、あんまりかわいくなかったし。だんだんかわいくなくなってきてるし。「ご縁って、不思議」ってことのためだけに登場させたかったのかな〜。どうしても端の切れた「紐」ではなく、「輪」のように結びたかったのかな〜。
でも、「輪」のように閉じてしまってるのとも違うね。むしろ「らせん」状になって、ずっとずっとこの先も連綿と続いてゆく感じだね。
そのための一つの結び目みたいなものとして、必要だったのかな〜。

浅野忠信、素敵すぎ。かっこよすぎ。反則。
何故に、あそこまでかっこいいか?
「アカルイミライ」同様、オダギリジョーも出ていて、私としては、とっても目においしゅうございました。ご馳走様でした。

ラストの面会シーンで、母親から今さら聞かされたって、けんじ、どうすりゃいいのだよね。あれはきつ過ぎだよ。あのシーンは、観てるこっちも息が詰まりそうだった。博多弁も、恐いし。

最近、実際の中国マフィアの恐い話を聞いたばかりだったので、間宮運送の門の前の歩道をヤツらが歩いて通っていったときは、心底恐かった。

      ***

一昨日は、行定勲の『ひまわり』をCATVで観た。麻生久美子も好きなのだった。『…るびん』のCMので初めて観たときから好きなのだった。とくに「声」そして「顔」。最近ではご存知『時効警察』で、地上波にもお目見え。
そして昨日は同じくCATVで『イン・ザ・プール』と『贅沢な骨』を観た。
すなわち、麻生久美子・オダギリジョー・麻生久美子・浅野忠信・オダギリジョーと、きたわけだ。(そこに永瀬正敏を加えてもいい)
今私の脳の大半を、この美しい方々が占めていて、とてもご機嫌な感じ。
このままにして、イヤなことは、なるべく忘れてしまいたいのだった。

明日は、次男と『エヴァンゲリヲン』を観にゆく予定。もしかしたら、長男も合流できるかも。次男は2回目。私と長男は初めてさ。『序』はね。
ファーストはDVD全部持っているさだもの。
予定通り観られたら、美しい方々の記憶が、血塗られてしまうかもしれないけど、ルキエルだかなんだかが、摩訶美しいとかいう評判なので、別の「美」を鑑賞してきますわ。
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by nyoirin | 2007-10-05 00:16 | 映画・ドラマ

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin