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ドイツZDFテレビ「フクシマのうそ」

このドイツからの映像を見てください。
今日本は、こんなことになっているのですよ。
日本の未来のために、生まれてくる子どもたちのために、せめてここまでに止めておかなくてなりません。
4年以内に首都圏直下型地震が起きる確率が75%だという発表があったことは、まだ記憶に新しいでしょう。
東電福島第一原発4号基には、使用済み核燃料が約1500本もプールされています。
あと2〜3年は冷却し続けなければなりません。東日本大震災でそのプールは傾き、梁などで補強されたとはいえ、もう一度でも大きな地震に見舞われたら、崩壊してしまう危険にさらされています。
もし、そのプールが崩れて、大量の使用済み核燃料が冷却出来なくなったら、再臨海が起るのは必定です。そうなったら、もう誰も近づくことはできず、膨大な放射性物質が放出され、日本は本当に終終わってしまいます。そして、ことは日本だけの問題ではなくなります。

東電福島第一原発の事故が、全くと言っていいほど、収束していないこの現状で、原発再稼働や原発推進などと、この期に及んで言っている人々がいることは、許しがたいです。

今稼働中の原発は、北海道泊原発3号基ただ一つです。それも、5月までに定期点検のために停止する予定です。
そうしたら、日本にある54基の原発全てが止まります。
この今、決して2度と原発を稼働させてはなりません!今こそ、チャンスです。
そして全ての原発を廃炉にしなくてはなりません。
長丁場の戦いになることだろうけれども、あきらめずに、脱原発を叫び、アクションを起こしていきましょう。
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by nyoirin | 2012-03-27 18:04 | 日記

今シーズンのドラマ

久しぶりに、ドラマの感想など…
今シーズン、結局最終回までちゃんと観たのは、
「ストロベリーナイト」
「最後から2番目の恋」
「ラッキー7」
それと今日が最終回の「恋愛ニートの…」(正しい題名が憶えられない008.gif
くらいかな…?
相変わらず、少ないよね。このところずっと不作続きだから、ドラマファンとしては悲しいかぎりさ。
ただし、「ストロベリーナイト」と「最後から2番目の恋」は、とても良かった。

「最後から2番目の恋」
岡田惠和の脚本は、やっぱり良いわ〜。
ドラマの中でも、ドラマのプロデューサー役の小泉今日子に言わせてたけど、「登場人物を殺すのはいやなの」という台詞通り、ドラマの主役が死んだりしないのよ、岡田惠和の作品では。
まず、これ大事。
愛する人が、不治の病で亡くなってしまうとか、不慮の事故で亡くなってしまうとか、それが物語のラストに用意されていて、それに向かって進行してゆくって、正直もうお腹いっぱい。
「死」は、重要なテーマだよ。「死」をどう扱うか、どう考えるか、それはもちろん大事。
自分の身近な家族や恋人を亡くしたら、残された人間はどうすればいいのか?どう生きていけばいいのか?というのももちろん大事。
でも、その重要性におんぶに抱っこのドラマはどうかと思う。そこに作り手の自分のきっちりした意見、新たな見解みたいなものが表されていればいいけど、ただのお涙ちょうだいに過ぎないものが多すぎる。
ドラマを観ている人間は、生きてるんだから、どう生きるかでしょ。どう生きるか、どう生きたか、の先に、いかに死ぬかがあるのではないか?と思う。
まあ、たかがドラマだけど、されどドラマでしょ。
「最後から〜」は、天使の坂口健吾くんは、死を匂わせてはいたけれど、私は岡田惠和だから、絶対こいつは死なないと思ってた。途中で、先出の小泉の台詞があったので、確信した。
私の大好きな同じ岡田惠和の「ランデブー」というドラマでも、高橋克典がいつ死ぬかわからない病を抱えてる役だったけど、やっぱり死ななかったから。
「最後から〜」は、中井貴一がとくに非常に上手かったと思う。
実際はかっこいい男なのに、どこにでもいるような50男に思わせた。
小泉とのけんかまがいの丁々発止の台詞のやりとりは、二人とも大変だったと思うけど、すごく良かった。
そしてラスト。大人だったわ〜。結局中井と小泉がくっつきました、みたいな終わり方じゃなくて。
大切な台詞は、会話だけが聞こえてきて、二人の姿は画面からはけちゃってた。
むりくり感がなくて、余韻があって、素敵だったと思う。 
拍手!

「ストロベリーナイト」
新しい女性刑事像が誕生したと思う。
竹内結子の代表作の一つになるんじゃないかな?
今作の竹内の目力は、ハンパないね。女の私も惚れ惚れしちゃう。
周りのキャストも、素晴らしい。
とくに西島秀俊。菊田は、すごくいいキャラだ。
西島くんは、「あすなろ白書」の頃からずっと応援してるのに、なかなか来なかったから、私としては歯がゆい思いをしてきた。でも、これでぐっとメジャーになったんじゃないかな。
がんばれ菊田、がんばれ西島くん!
最終話のエピソードは、カラクリといい犯人の感情といいその必然性といい、とても良く出来ていたと思う。
姫川(竹内)の厳しい体験がベースにあって、そこからこの物語の全て始まっているのだが、常にそれをふまえつつ、登場人物たちが関わりあってゆく。それぞれのバックグラウンドもちゃんと描かれていて、しっかりしている。
久しぶりに、骨太のいいドラマが観られた。

最後の最後に、携帯で話す菊田の後ろ姿を見る姫川の表情が、ふと変化する。
何か新たな含みを持たせる演出。
あれれ?と思ったら、映画化決定!だよ〜。
おいおい、続きは劇場でって?
反則だよ〜021.gif

反則と言えば、「スペック」も、映画化するらしいじゃない。
戸田恵梨香が可愛い顔で「ぜってー映画化とかしないからなっ!」とか言ってたくせに。
堤幸彦は、ダメだよー、映画は作っちゃ。
堤幸彦は、ドラマだとけっこう面白いものを作るのに、なんで映画だと悲しいくらいポンコツになっちゃうんだろう。002.gif
「スペック」は、面白くて良かったのに、映画になったら、どうなのかな〜?
堤氏には、何度も裏切られたので、劇場にはぜってー行かないからなっ!

「ラッキー7」
松潤は、とくに好きではないが、月9なのでとりあえず観た。
瑛太とダブル主演なのかな?と思ったら、瑛太は途中で行方不明(?)になって、お約束で最終回に再登場。待ってました大統領的な?
仲里依紗のキャラも服のコーディネイトも良かった。大泉洋のキャラも良かった。服もお洒落だった。
松嶋菜々子は、わざとこの仕事引き受けたのでは?と、げすの勘ぐり。家政婦のミタのイメージが定着するのを恐れたのでは?と思うのは、考え過ぎか。
美しく優しく笑顔になれる探偵事務所の社長役。本来の松嶋のイメージだよね。
毎回いろいろな依頼人が来て、その度ごとに事件を解決してゆきながら、松嶋の父親の事故死に関連する謎を追うみたいな話。
松潤や瑛太のアクションも良、ストーリーもまあ合格かな。楽しく最後まで観ることができた。

あとは、今日最終回の「恋愛ニート〜」
最終的な感想は、最終回を観てからにしようと思うが、その前に一つだけ。
先々週の回で、佐々木蔵之介の元カノ役で小島聖(だっけ?)が出てきたんだけど、その設定といい台詞といい、デジャブかと思ったわよ。
何の?って、私のドラマの金字塔である「愛してると言ってくれ」よ。
耳の不自由な画家役のとよえつの元カノ役で麻生祐未が出てきて、自分とやり直せないかって聞くと、もうキミとは終わっている、今の彼女を愛してるみたいに返されて、「あなたは、自分しか愛せない人よ。昔から風景とか建物とかしか描けない。人物を描いたことがないじゃない。あなたは人を愛せない人よ」とか言うのよ。
麻生祐未は、彼の愛を試すつもりで青年実業家のプロポーズを受けてしまったのに、とよえつは自分を奪い返してくれなかったという論理なの。だから結婚したので、その結婚は失敗だった。離婚したから、彼とやり直したいんだというわけ。
「恋愛ニート〜」でも、小島聖が同じこと言うのよ。
「私たちやり直せない?」と小島が聞くと、蔵ちゃんは「落ち込むと過去の良かった頃に戻りたい思うものだけど、僕はもう戻りたいとは思わない」って言うんだ。蔵ちゃんが自分より地位も金も上のヤツと結婚しちゃったから、相当へこんだみたいなことをその前に言ってるんだけど、すると小島が「あなたホントに自分がふられたと思ってる?私がホントにお金や地位が欲しくて結婚したと思ってる?そうじゃないわ。私が欲しかったのは、私と一緒に生きてくれる人よ。あなたは最後まで言ってくれなかった。俺と一緒に生きてくれって。そうよね。あなたが大事なのは、あなた自身よ。あなたは誰かと一緒に生きてゆける人じゃない。彼女も早くそのことに気づいてほしいわ」って言うのよ〜。
シチュエーションといい台詞といい、良く似てると思いません?
それでちょっと「んんん〜?」って思ったんだけど、まあ最終回は観るわよ。

072.gifあ、大事なの一つ忘れてた。「相棒」。
これは別格扱いだから。でも、今期シーズン10でわれらがミッチーこと及川光博の神部尊が「相棒」を卒業してしまった007.gifので、来期からの別格扱いはなくなる。

という感じで、長くなったのでこのへんで終わりにします。
ではでは〜001.gif
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by nyoirin | 2012-03-23 19:24 | 映画・ドラマ

ご近所の春

ご近所を散歩。
畑の入り口に門柱のように立っている2本の紅梅が満開だった。
今年はちょっと遅い気がする。
家の前の、毎年一番最初に咲くしだれ桜の蕾も、まだ固い。
この感じだと、ソメイヨシノも4月になってからかもしれないね。
c0009212_15204288.jpg

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by nyoirin | 2012-03-19 15:21 | 身近な風景
はっきり憶えていないけど、村上春樹の「1Q84」のBOOK4が発刊されたという夢を見た、気がする。
もしかしたら、出版されるという正夢かも。
是非読みたいので、是非お願いしたい。

そういえば、「海辺のカフカ」が蜷川幸雄の演出で舞台化されるという。
興味はあるけど、怖くてとても一人では観にゆけない。008.gif
キャスティングには、言いたいことが二つも三つも四つも五つも……あるし…
実にチャレンジャーだと思う。

春間近。
サード・インパクトからこっち、やっと落ち着いてきて、つらつら思うに、大きい一周が終了した感、感無量(?)なんちって。
10代の頃を思い出し、あの頃の諸々に回帰しても、良いことだし、また真実回帰したことにはならないわけだし、とか、考えたり…。
だから、改めて意識して戻ってみるのも一興か。
去年の初めに、自分から「青の時代に突入だ」と宣言したのも、偶然のこととは思えない。
同じ年の暮れに、あんなことが起ろうとは、予想だにしていなかったのだから。不思議なこともあるものだ。

おかげさまで、ようやく脱却することもできた。
今は、全てが愛おしくかけがのないものだと実感できる。
みんな、一緒なのだから。
ヨーゼフ・クネヒトもギャツビーもきっと知っていたんだ。
だから、生きて、そして死ぬことができたんだ。
私は、描くべきように描いて、阿留辺幾夜宇に生きて、死にたい。
願わくは、「彼女」のように。
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by nyoirin | 2012-03-18 18:12 | 日記

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin