2005.3.16.wednesday

 病院の帰りにやっと「オペラ座の怪人」を観に行った。また見逃してしまうかと思っていたが、よかった。劇場に着くまで今日が水曜日だということを忘れていた。思いがけず¥1000で見ることができてさらによかった。
 CGもこういうふうに使うといい感じ。シャンデリアが復活するとともに、劇場も蘇る冒頭のシーンは圧巻。そこでグッと引き込まれた。引き込まれてゆくのがうれしかった。途中で「エレファントマン」と「ノートルダームのせむし男」を思い出した。音楽がいいのは言わずもがな。
 エミー・ロッサムがずっと誰かに似ていると思って見ていたのだが、途中で思い出した。ショーン・ヤングに似てる。特に愛する人を下から見あげるときの眼差しが。
 ミニー・ドライバー(でいいんだっけ?)は吹き替えだったけど、それを可哀想に思った監督とプロデューサーが、エンディングタイトルで本人に歌わせてあげたという話をどこかで聞いたんだけど、最後に歌っているのは本人なんだよね。あれで思ったのは、本編の歌姫はコロラチオでなくてはならなかったから、吹き替えたんだな、ということ。本人はアルトもしくはがんばってもメゾソプラノかな〜。でも少しハスキーで素敵な声だと思った。歌も上手いし。
 今けっこうはまってる「岩窟王」=「モンテ・クリスト伯」ともイメージがあいまって、楽しめた。ただ、ファントムとクリスティーヌの心の動きが、とくにクリスティーヌの心の動きがもうひとつ、わかりにくかった気がした。それも私の理解力のなさのせいか?そうなのかー。
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by nyoirin | 2005-03-16 18:57 | 映画・ドラマ

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin