2005.4.13.wednesday

 日曜と月曜の二日で「攻殻機動隊2nd Gig」のDVD8〜10巻と「ジョゼと虎と魚たち」と「21グラム」と「茶の味」を観た。このうち「茶の味」は購入、あとはレンタル。「攻殻・・」は大好きなんだな〜。最初の映画版から1st、2ndともDVD全部ホントは欲しいんだけど、資金面でね・・・。「イノセンス」は映画館で一回観ただけだから、もう一度レンタルして観ようと思ってる。一回じゃわからなかったから。でも「イノセンス」は素子が素子じゃないから、ちょっと好きじゃない。ずうっと観ていてこの胸にあるモヤモヤはなんだろうと思ってたら、素子がいないせいだったんだ。やっぱりバトーとトグサだけじゃ、もたないのね。いくら魅力的なキャラとはいえ、素子あってのバトーであり、素子あっての9課の中のトグサだったのね。
 「ジョゼ・・」は、原作は読んでないから、そのへんはわからないのだけれど、現実はそうかと思いつつ、なんか悲しかった。未来の自分と重なるところがあるのかもとも思い、支えのひとつとしてそこは心に留めておこうと思った。
 「21グラム」は見逃していたので借りてきた。ほんとは同じく見逃してしまった「ターミナル」を借りようと思って行ったのだが、まだレンタルが始まっていなかった。時間軸が交錯しているので最初わかりにくかった。臓器移植のことは、しばしば考えるのだが、いつも答えは出ない。自分があげる立場だったら、べつにあげてもかまわない気がするのだが、そのときは私は自分で直接「どうぞ」とは言えなくなっているわけだし、じゃあドナーカードを持てばっていう話だけど、家族がそうういう立場になったときはどうかというと、全く事情と感情が違う。家族がドナーカードを持っていたらショックだと思う。私の正直な気持ち。自分だったらいいのだけれど、家族だったら承知出来るかどうか自信がないのだ。話が別になってしまう。なぜだろう。
 「茶の味」は大のお気に入り。映画館で2回観た。おかしくて笑って笑って泣いた。石井監督のテイストが好みなんだと思う。「鮫肌男と桃尻女」も好き。「モチくん」シリーズも大好きだもの。だからDVDが出たら絶対買おうと思ってた。「ナイスの森」にも期待。
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by nyoirin | 2005-04-13 15:01 | 映画・ドラマ

2015.4.1.より、身の回りの小確幸(小さいけれど確かな幸せby村上春樹)を見つけてつぶやきます。


by nyoirin